2022年3月31日 公式SNSのお知らせ
一般社団法人日本プロダクション協会の公式アカウントをご紹介いたします。
適正AVプロダクション協会の公式SNSアカウントはTwitterとYouTubeです。
AV出演を検討されている女性に「適正AVプロダクション」や「適正AV」について、丁寧に説明していきます。
■公式Youtube https://www.youtube.com/channel/UCATTZu_5jW8E9rustmcCNuw
■公式Twitter
「適正AV」作品は、女優の自己決定権などの人権に配慮されたルールを明確に制度化し、それに沿って制作されたAVです。「適正AV」が広がることは、出演される女優の人権を守ることに繋がります。
AV(セクシー)女優希望の方に、安心してお仕事をしていただける安全な「適正AVプロダクション(AV事務所)」です。
「どのAV(アダルトビデオ)作品に出演するか」を選んで決定する権利はAV女優にあります。作品の内容、出演料などの条件によって出演する、しないをAV女優自身が決めます。
プロダクションが勝手に出演作品を決定する事はありません。
『ちょっとまって!!』
『AV に出演する前にまずはこれを見て!!』
『詳しくは AVAN で検索』
■適正AVとは?『AV(アダルトビデオ出演)に出演する前にまずはこれを見て!』みあ先生の特別授業篇・女性向け
▶︎AV人権倫理機構 外局AVAN
AVAN 公式YouTubeチャンネル https://youtu.be/UzZsjPm6azU
AVANとは?
HP:https://newavan.org/
AV女優の人権を守り、AV女優が真に自由な意思決定を以ってAVに出演できる環境を担保する事を目的に、AV出演の意思確認書、重要事項説明チェックシートの発行と保管及び契約書(プロダクション-女優間)の保管業務、女優のID発行と二次利用に関する報酬の管理・支払、HOTLINEの受付、という機能に集中し、その機能に特化した非営利の任意団体である。
「AV人権倫理機構 適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則 語句の定義より」
AV人権倫理機構とは?
HP:https://avjinken.jp/
AV人権倫理機構(以下、当機構)は、アダルトビデオ(AV)出演強要問題に端を発し、AV業界の諸問題がクローズアップされたことを受け、2017年4月1日より「AV業界改革推進有識者委員会」として発足し、業界の改善、健全化を推進する第三者的な組織として活動を開始しました。そして同年10月1日に「AV人権倫理機構」として再組成をして、業界の改善に向けた更なる取組みを行ってまいりました。
当機構に加盟する団体もNPO法人知的財産振興協会(IPPA)、一般社団法人日本プロダクション協会(JPG)、一般社団法人日本映像制作・販売倫理機構(制販倫)、第二プロダクション協会(SPA)、一般社団法人コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)-加盟順-が加盟し、メーカー、プロダクション合わせて400社を超える(2021年11月30日現在)大きな枠組みの組織となっております。
本報告は、これまで複数回にわたり報道機関向けに報告してきたことをまとめ、多くの方々にご理解をいただくために作成いたしました。昨年3月に行われた第5回報道機関向け活動報告会において報道機関各社にお渡しした資料をもとに構成されています。